【ご遺族の方必見!】葬儀における回忌を行う目的や豆知識ついて解説
2025/08/02
こんにちは、ちかくのお葬式です。
こちらのブログでは、葬儀に関する豆知識や、皆様にお得な情報を発信していきます。
今回は【回忌】について詳しくご説明させていただきます。
まず、【回忌】とは故人が亡くなった日(祥月命日)を基準にして行う年忌法要のことです。
一般的には命日から満1年後の「一周忌」やその翌年の「三回忌」、6年目の「七回忌」などがあり、節目ごとに故人を偲び、親族や縁のある方々が集まり供養します。
ちなみに数字は亡くなった年を1回目と数えます。
例えば「3回忌」は個人が亡くなってから満2年、
「7回忌」は満6年目に行います。
何回忌まで行うかは地域や宗派によって異なりますが一般的には「三回忌」(亡くなってから満2年)や「7回忌」(亡くなってから満6年)までが多くの家庭で行われます。
何回忌まで行うかは宗教などでの厳密な決まりがない限りは各家庭無理のない範囲で行い、故人を偲ぶ気持ちを大切にしながら続けましょう。
このような、今まで葬儀に関する経験が少なく、疑問や不安に思うこともあると思います。
そんな時には「ちかくのお葬式」にご相談いただければ、詳しいお話をお伺いし、寄り添ってご案内いたしますので、お気軽にご相談ください。
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